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花沢裕之様

 同窓会のお知らせを、日本の家からファクスで受け取りました。懐かしい名前が並んでいるので、今まですっかり忘れていた昔のことを、思い出しました(でも、発知恵美子さんという人は誰だったか思いだせません。ごめんなさい。顔を見れば思い出すと思います。きっと綺麗な人なんでしょうね)。若宮淳とか、高野博之とか、三芳弘道とかも、来るんでしょうか。八木先生は元気かなあ。
 残念ながら、同窓会には参加できません。韓国のソウルに住んでいて、11月中旬にも仕事があるのです。金曜日の夜に授業があるから、土曜日の同窓会に合わせてくるのは無理な上に、日本語教師という職業によって得られる薄給では、よほどの理由がない限り、日本に一時帰国するのもままなりません。というわけで、その日は一人でソウルにいながら、ああ今日は中学の時の同窓会があるんだなあって思い出すようにしたいと思います。
 韓国には90年の秋に来ました。本当は1年で日本に戻るつもりだったのが、いつの間にかこんなに長居するようになってしまいました。92年春から98年春までは、延世大学の語学堂というところで日本語教師をしていて、そのあと1年失業したあと、99年春から今まで、梨花女子大学の言語教育院というところで日本語教師をしています。

 僕が花沢君のことで覚えているのは、中学3年生のころだったか、YMOのレコードと、名前は忘れてしまったけれども、デカダン風で洒落たラジオ劇のようなものとを、テープに録音してくれたことです。当時クラシック音楽にしか興味のなかった僕が、そのテープは何度も聞きました。もうそれはどこかへ行ってしまいましたが、今でもたまに思い出すことがあります。しかし僕は、それを花沢君がくれたということすら、忘れていました。けれども、いま“花沢裕之”という名前を見て、記憶が蘇ってきました。(ただ、記憶は悪戯をするので、他の人がくれたものを花沢君がくれたように思い出してしまっているかもしれません)

 僕の近況は、個人ホームページを持っているので、それを見てくれればさいわいです。URLは次の通りです。ここにメールアドレスもあります。でも、メールをくれるとき、件名を決して英語で書かないでください。スパムかと思って見ずに削除してしまう可能性が高いので。

  http://ijustat.at.infoseek.co.jp/nihongoya/

 住所は、韓国では2年契約の借家住まいが普通のため、しょっちゅう引っ越しをするので、職場のをお知らせしておきます。

  〒130-750 大韓民国ソウル特別市西大門区大#[山偏に見]洞11-1
  梨花女子大学校 言語教育院

 携帯電話の番号は、以下の通りです。

  001-82-19-248-9140

 もし2次会の時にでも気が向いたら、電話してください。最近ガタがきているので、ふたを開けた瞬間に電源が切れてしまうことがあるのですが、一度かけて電話が切られたからといって怒らないで、またかけてみてください。

 みなさんによろしく。